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【中古】 ザ・ビートルズ 解散の真実 / ピーター・ドゲット 【本】
基本情報ジャンル中古アート・エンタメフォーマット本出版社イースト・プレス発売日2014年12月ISBN9784781612720発売国日本サイズ・ページ558p 21cm(A5)状態可状態詳細背に色褪せあり、帯ありコメント背表紙傷み1770014122904 中古商品のご購入について ※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません ※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません >>その他注意事項(必ずご確認ください) ご注文の前に必ずご確認をお願いします。
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出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について内容詳細 夢の再結成はなぜ潰えたのか。
ビートルズの闇を描いた巨艦ノンフィクション! 脱退を最初に口にしたのは、誰だったのか——。
レコーディング・スタジオにいつづけるヨーコ、マネージャーの死を機に巨額の利権のみを求めてきた人々の争い、そこにポールの義理の父と兄が参戦したことで生じた他の三人とポールの溝……。
ビートルズの四人にできた亀裂はいつしか修復不可能になる。
それでも解散後も一部のメンバーは共にレコーディングやセッションをし、ジョンとポールのコラボレーションもありえるかに思えた。
それが潰えたのはなぜだったのか。
そして、ポールがジョンに求めたつづけたものは……。
天文学的な数字が飛び交う訴訟につぐ訴訟、メンバーのふところ事情などこれまで描かれなかった金銭問題も含め、解散の真実と、解散後の四人の活動と葛藤と交流を徹底的に描く! すぐそこに彼らがいるかのように感じられる一冊。
◆日本版特別付録:1967年~2014年のディスコグラフィー(主なツアー、プライベートイベントを含む)「ジョンがポールを『おまえオレの知り合いだったっけ?』と言わんばかりの顔で見つめたのは、その瞬間のことだった。
そしてその瞬間に、すべてが終わった。
まったく完全に終わってしまったのだ」(本文より)「ああ確かにオレは書類をパクッたさ! でもイーストマンとマッカートニーだって、オレたちの知らないところでノーザン・ソングスの株を買収していたじゃないか」(本文より)著者についてピーター・ドゲット Peter Doggettイギリスの音楽ジャーナリスト。
1980年代から90年代にかけて「レコード・コレクター」誌の編集者を務め、1999年からフリーランスに。
以来、音楽評論に社会史、文化史を織り交ぜた数々の著作を執筆している。
最新作はThe Man Who Sold The World: David Bowie & the 1970s。
邦訳に『ルー・リード:ワイルド・サイドを歩け』、『ジョン・レノン大百科』(ジョン・ロバートソン名義)がある。
奥田祐士 Yuji Okuda1958年、広島生まれ。
東京外国語大学英米語学科卒業。
雑誌編集者をへて翻訳家に。
主な訳書に『ザ・ビートルズ・サウンド最後の真実』、『フィル・スペクター 甦る伝説』、『バート・バカラック自伝』、『トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代』がある。
- 商品価格:2,376円
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RT @sho_king_west: 飲み会解散時に立ち話してる時に彼氏紫耀くんと一瞬目が合ってときめきたい(岩橋くん目線) はぁ…素のテンション紫耀くんしんどい https://t.co/aTV62mjsKA
@4DrC0ojlVW4BGgp 2018/09/02 08:21
RT @mikako125_bot: 「バンドが解散してまた復活するのは、バンド解散後10年で印税が貰えなくなるから。 だからそれまでに一回復活して印税貰える期間をまた10年延長する。」というのが真実なら、「10年後の8月また出会えるのを信じて」という歌詞を純粋な心で感じること…
@yunho0206509 2018/09/02 08:21
サークル解散時に「ばいばいきーん」とか言っちゃう赤縁眼鏡っ娘かわいい
@meganekkokawaii 2018/09/02 08:21