・放牧による100%牧草肥育 ・抗生物質・ホルモン剤の投与なし ・100%有機認定(AOC認定ナンバー271) ・遺伝子組み換え品不使用 ・美味しさの保証 MSA認定取得 オーストラリアで最大級の有機認定機関、ACO(Austrarian Certified Organic)の認定を 受けたオーガニックビーフがはじめて輸入されました。
ACOは日本の有機JASをはじめUSDA(アメリカ農務省)、IFOAM(ヨーロッパ国際基準)などお国際オーガニック基準をクリアした認定機関で 世界でも信頼性の高いオーガニック認定機関のひとつとして知られています。
大自然の中で健康的に育ったビーフは、ジューシーで柔らかく、肉の「美味しさ」を 保証せる制度MSAの認定も受けています。
名 称 オーガニックビーフ 商品名 ロース肉 内容量 約4Kgブロック 原産国名 オーストラリア 賞味期限 商品に別途記載 保存方法 冷凍 ご使用法 加熱してお召し上がりください。
製造者及び輸入者 トップトレーディング株式会社 東京都千代田区岩本町 発送方法 同梱 【冷蔵品】と同梱ができます。
MSA(Meat Standard Australia)は牛肉、仔羊肉を対象とした世界でも珍しい肉の調理後の食味・食感などを含む「美味しさ」を格付ける制度です。
詳細に設定された厳しい基準が設けられており、一定のスコアを取得した肉の身にMSA認定マークが付与されます。
配送区分:BFオーストラリア産 放牧有機認定ビーフ ストリップロイン 約4Kgブロック 放牧有機認定ビーフとは 「自然のままの牧草だけを食べて、ストレスなく健康に育った牛の肉」です。
もちろん牛達には抗生物質や成長促進剤などは1度も投与されません。
オーガニックの穀物(米や小麦やトウモロコシなど)を与えられて育つオーガニックビーフもありますが、ここの牛達は100%牧草育ち。
いわゆる「グラスフェッド(牧草飼育)ビーフ」です。
牧草飼育のオーガニックビーフには「オーガニックの土地と草」が必要で、 牧草地には化学的な殺虫剤や除草剤、農薬などは一切使いません。
人工的な肥料も使う事はできないので、本当に自然なままの牧草が育ちます。
牛達は狭い牛舎の中で与えられるエサを待つのではなく、自由に牧草地を歩いて好きな時に好きなだけ草を食べる事ができます。
ただし、人間が飼料の量を計算して、機械のように緻密に生産するわけではないので牛には個体差(個性)がでてきます。
個体差が出るということは、同じ規格が揃わず「生産性が悪い」ということです。
それでもあえてオーガニックビーフを専門にしている農家がいて、その農家が大切に育てた牛の肉。
それが、このオーガニックビーフになります。
100%牧草育ちなので、サシは入りません。
まったくの赤身肉です。
焼くと固くなると思われがちの赤身ですが、サックリとした柔らかさがあります。
それになんと言っても肉特有の臭みをまったく感じません。
◎アーカディアンの牛肉は、有機認定農場の中から特に優秀な農場を選んで調達されています。
© 抗生物質 理髪に行って利発になろう