1992年9月、毛利 衛さん（現日本科学未来館館長）がペイロード・スペシャリスト（搭乗科学技術者）としてスペースシャトルエンデバーに搭乗。
そのときのスペースシャトルミッション「STS-47」と、スペースシャトル・プログラムのワッペン2枚セット。
ミッション「STS-47」のワッペンは、日本人として初めてスペースシャトル計画に加わった毛利 衛さんの名前と、日本とアメリカの国旗が並んだデザインです。
■大きさ STS-47 ワッペン：縦90×横130 mm SPACE SHUTTLE ワッペン：縦115×横105 mm日本人宇宙飛行士、毛利 衛さんが初めてスペースシャトル・エンデバーに搭乗したミッション「STS-47」と、スペースシャトルの2種類のワッペンセットです。
RT @motto_motogp: NASAが作った新型の火星探査車（マーズ・ローバー）ですって。それがニューヨークの街を練り歩き（笑）無駄にカックイイな。70年代の特撮風味ある。レーザーとミサイルはどこから出るの。RT https://t.co/SZ3t2kn306
@kuma_teru 2018/10/15 22:19
RT @jikoukitai: 南極大陸の氷、１万年間「実は増加していた」 https://t.co/NiP1YeQUEp：南極大陸で年々失われていく氷よりも、増えている氷の量の方が多いとの研究結果をＮＡＳＡのチームが発表～海面上昇につながる従来の説は覆される https://…
@dccwaka 2018/10/15 22:29
RT @karapaia: 【RT100UP】 これは直で見てみたい！NASAの月面データを使った精巧な月のオブジェがぽっかり浮かぶ「月の博物館」 https://t.co/L651ImoVzE https://t.co/6XhVlNOk1C
@kentarouz 2018/10/15 22:24