【GPS搭載ランニングウォッチ】【日本正規品】ガーミン(GARMIN) ランニング GPS 心拍計内蔵 ガーミン フォアアスリート235J [37176K/BlackGreen(ブラックグリーン)](ForeAthlete235J)
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています光学式心拍計の性能がアップ・VO2Maxの計測も可能に ランナーに人気の手首に装着するだけで心拍データが計測できるランニングウォッチ。
光学式心拍計の性能が向上し、計測できるデータや新しい機能が強化されました。
ランニングする上で効率のいいトレーニングや負荷コントロールはランナーには必須。
光学式心拍計の性能が向上したことにより、手首に装着するだけでVO2Max(最大酸素摂取量)とリカバリーアドバイザーといった運動強度の目安の計測が可能になりました。
ForeAthlete235Jで計測した心拍を対応のデバイスへ転送する心拍転送モード、スマホ連携を利用したオーディオアラートなど、トレーニング以外のユーザビリティ—にも配慮しています。
また、GarminのアプリダウンロードサイトであるConectIQにも対応し、ウォッチフェイス、ウィジット、アプリ、データフィールドの各種アイテムをダウンロードして自身でデバイスをカスタマイズすることが可能です。
●屋内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵 ●視認性の高いカラーディスプレー ●ガーミンが運営する「Garmin Connect※1」「GarminConnect mobile※2(android/iOS)」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能 ≪他モデルとの規格比較表はコチラ≫ ※1:Garmin connectを利用するには、まずパソコン側からGarmin Expressソフトウエアから製品登録が必要です。
※2:本機とBluetooth接続するためには、スマートフォンがBluetooth Low Energy(BLE)に対応している必要があります。
■ ワンランクアップした光学式心拍計 手首に装着したForeAthlete235Jのセンサーが心拍(脈拍)を計測し、心拍に関する様々なデータを計測します。
心拍計の性能が向上したことにより、前モデルで計測できなかった新たなトレーニング機能が利用可能になりました。
効率的なトレーニングやトレーニング負荷のコントロールにお役立てください。
心拍ゾーン 最大心拍と安静時心拍を設定することで、現在のトレーニングが自身にとってどのレベルのものか、目標にするトレーニングはどのくらいの心拍数で行えばいいかなど、運動強度の目安を心拍ゾーンから確認できます。
心拍ゾーンは自身の状態やトレーニング効果をカラーゲージで表示します。
例えば同じ内容のトレーニングを継続的に続けた場合、トレーニングを始めた頃はハード(オレンジ)だったのがモデレート(グリーン)に変化したり、リラックス(グレー)に変化してトレーニング内容に物足りなさを感じるなど、体力作りの進捗の目安としてもご利用頂けます。
デバイスに心拍データを転送 ForeAthlete235Jで計測している心拍データをANT+対応のデバイスに転送(表示)する事が出来ます。
ForeAthlete235Jが心拍ベルトの代わりとなるので、従来の心拍ベルトを胸に巻く手間なく、デバイスに心拍を表示、デバイスを利用したトレーニングができます。
■ 計測可能になった新たな機能 ・ 最大酸素摂取量(VO2Max) 人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量を計測します(単位はml/kg/分)。
運動する際は酸素を取り込むことでエネルギーを生成するので、最大酸素摂取量は運動能力(全身持久力)の指標と言えます。
・ 予想タイム 最大酸素摂取量(VO2max)を計測することで、5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定する「予想タイム」機能もあります。
走力レベルの把握やトレーニング負荷コントロールに役立てることができます。
・ リカバリーアドバイザー 自己の履歴データや走行時の心拍数、ペースの変動から、トレーニング終了時に「回復に必要な時間」をアドバイスしてくれます。
次回走行時にはスタートしてからしばらくすると、回復の度合いを示してくれるので、そのトレーニングでの負荷のかけ方の参考指標となります。
■ 24時間心拍計測 ForeAthlete235Jを手首に装着している間、あなたの心拍データを記録し続けます。
現在の心拍数、安静時心拍数、過去7日間の安静時心拍数平均値や日別の値のグラフを表示します。
■ Gセンサー内蔵 ForeAthlete235JはGセンサー(加速度計)を内蔵しているので、屋内トレーニングやトンネル内など、GPSが受信できない環境でも心配なくトレーニングが行えます。
■ ライフログ 一日の歩数や距離、消費カロリーなど毎日の基本的な動きを計測します。
一日の目標ステップ数であるゴールは達成率が一目でわかるバーで表示され、常にモチベーションを維持します。
■ バックライト制御(リストターン) バックライトはキー操作やアラート発生時に自動点灯させることが可能です。
■ スマートフォン連携に対応 Bluetooth機能を活用したスマホ連携機能がお使いいただけます。
・ 天気※1 ・ ミュージックコントロール※1 ・ 通知機能※2 ・ スマートフォン探索※1 ・ カレンダー※2 ■ GarminConnectでデータの分析・簡単管理 デバイスで記録したデータはGarminが運営する無料オンラインサイト「Garmin Connect」にアップロードしてみましょう。
取得したデータが保存され、データの解析とデータの詳細を確認することができます。
・ GarminConnectMobile フィットネスアクティビティデータをモバイルで確認できるモバイルアプリです。
・ LiveTrack※2 Live Trackとは、ForeAthlete235JとスマートフォンをBluetooth接続し、現在の自分の位置をリアルタイムにウェブ上で公開出来る機能です。
※1 BLE対応のスマートフォンとペアリングし、GarminConnect Mobileを起動した状態で利用が可能です ※2 GarminConnect MobileをインストールしたBLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります ▽商品情報 ≪標準付属品≫ ■ ForeAthlete235 J 本体 ■ リバースカラーベルト ■ チャージングクレードル ■ 操作マニュアル ■ 保証書 ≪ForeAthlete235J 本体仕様≫ ■本体サイズ: W 45 x H 45 x D 11.7mm ■ディスプレイ: 直径 1.23インチ(31.1mm) / 215 x 180 ピクセル / カラー ■重量: 約42g ■バッテリータイプ: 充電式リチウムイオン(内蔵) ■稼働時間: - トレーニングモード(GPS):約11時間 - トレーニングモード(GPS+GLONASS):約9時間 - 時計モード:約9週間 - 時計モード+ライフログ+通知機能+光学式心拍計:約9日間 ■防水性能: 50m完全防水 ■操作インターフェース: 5ボタン ■GPSチップ: GLONASS/みちびき対応高感度GPSチップ(捕捉時間短縮化) ■加速度計: ○ ■気圧高度計:X ■光学式心拍計: ○ ≪トレーニング機能≫ ■保存可能データ容量: 約200時間のトレーニングデータ ■表示可能なデータ: タイム、距離、ペース・スピード、ピッチ、カロリー、心拍など ■トレーニングの種類: ワークアウト、インターバルトレーニング、各種アラートトレーニング(心拍ゾーン、ラン&ウォーク、設定ペース、設定時間、設定距離) ■自動ラップ、■自動ポーズ、■心拍ゾーン、■V02max機能、■リカバリーアドバイザー、■レース予想タイム、■フィニッシュタイム、■トレーニング効果、■自己ベスト、■バーチャルパートナー:× ≪ライフログ機能≫ ■表示項目: ステップ、ゴール、距離、消費カロリー、達成率、心拍、日付 ■ムーブバー: 1時間以上動き(移動)がない場合に表示 ≪その他機能≫ ■アラート通知方法、■自動スクロール、■対応アクセサリー、■LiveTrack機能、■オーディオアラート、■通知機能、■ミュージックコントロール、■スマートフォン検索、■VIRB操作、■ConnectIQ、■管理サイト ■BlackRed(ブラックレッド)の商品ページはコチラ ■BlackOrange(ブラックオレンジ)の商品ページはコチラ
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