final ファイナル E2000S シルバー 【FI-E2DALS】 カナル型 イヤホン イヤフォン

final ファイナル E2000S シルバー 【FI-E2DALS】 カナル型 イヤホン イヤフォン final ファイナル E2000S シルバー 【FI-E2DALS】 カナル型 イヤホン イヤフォン final ファイナル E2000S シルバー 【FI-E2DALS】 カナル型 イヤホン イヤフォン

◎スペック 筐体:アルミニウムドライバ:ダイナミック型インピーダンス:16Ω感度:102dB/mWケーブル長:1.2m保証:2年間 final E3000 Bd005E SHE9730 BK ブラック R8-J ブラック Tubomi DH298−A1Bu◎特徴 本シリーズは、高音質、シンプルなデザイン、使い勝手の良さ、手が届く価格、の全てを満たし、この製品を選べば、まずは間違い無い定番と、長く呼ばれる事を目指した製品シリーズです。

使うほどに手放せなくなるような大人の道具として、また初めてイヤホンの楽しさを知る方にも使って頂きたい製品だからこそ、音響工学や心理学の最新の研究成果を取り入れました。

最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。

高音の一部を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して音の鮮やかさを感じさせるのですが、そのことによって、他の音域が埋もれて聴こえにくくなってしまいます。

E2000では、強調した音域を作らないことで、クリアな音質を実現しています。

さらに、高音にわずかな特徴をもたせることで、目の前で演奏しているかのような臨場感を体感していただけます。

一聴したときのアピールよりも、長く使うほどに良さを感じる「定番」と呼ばれることを目指した、音楽を楽しく響かせる音質を追求した製品です。

■独自のイヤーピーススゥイングフィット機構イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道に傾きにジャストフィット。

イヤーピースの開口部がが耳道にあたる事による変形を防ぎます。

音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。

■6.4mmφダイナミック型ドライバ—ユニットドライバーユニットは、部品と組立の精度が最重要です。

今回採用した小口径6.4φダイナミック型ドライバーユニットは、この価格帯としては異例の高い精度を誇ります。

■アルミ切削高剛性筐体(E2000)アルミ削り出し、アルマイト仕上げの筐体は、樹脂製の筐体に比べ、ドライバーユニットを強固に支持し、不要な振動を抑えます。

大人が持つ普段使いの道具として、シンプルな形と質感を持ち、定番と言える音質とも整合の取れたデザインとなっています。

■筐体背面メッシュ構造筐体背面にステンレスメッシュの小さな開口部があり、低音域の再生帯域を延ばす役割を持っています。

開口部からの音漏れを防ぐため、見えない内側にはフィルターがあり、さらにステンレス製メッシュを外側に設けた二重構造となっています。

■選べる5サイズのオリジナルイヤーピースタイプは音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる 2 種類のシリコン素材を採用。

音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高めのシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。

耳に触れる部分には柔らかいシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。

(SS/S/M/L/LL5サイズが付属します。

)■ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック従来の同種の製品は、様々なサイズの耳に装着する事を想定して、大き目のサイズとなっており、外見が目立ちすぎるだけでなく、装着にかなりの慣れが必要でした。

私達はイヤーフック装着の鍵となっている部分がどこかを改めて検討した結果、従来のイヤーフックよりも小さなサイズで、かつ金属や樹脂のワイヤを使う事もなく、より多くの方の耳に容易にフィットする形状を発見しました。

スリムで異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを実現しました。

ケーブルメガネとの併用も問題ございません。

歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。

■タッチノイズを抑えたオリジナルケーブルタッチノイズを考慮して、柔らかくしなやかな被覆素材を採用。

イヤーフックを使用する際にも柔軟に曲がり、良好な装着を実現します。

  あのハイエンドイヤホンやヘッドホンを取り扱う『final』からかなりお安くまたもコンパクトなモデルが登場いたしました(^▽^)/こちらのE2000は小さな筐体ながら非常に豊かな音を醸し出してくれており、全体的にやや低音域寄りではありますがバランスよく鳴らしてくれています!ボーカル回りはスッキリと聴きやすく、前に近すぎず程よいところで聴けるのが個人的な魅力なイヤホンです(⌒∇⌒)また筐体背面がステンレスメッシュ使用になっており、これにより低音域の量感が増えているのでゆったりとジャズ系聴きたい方、さらには値段が高いのは手を出せない方にもオススメできる商品間違いなしです!!【レビュー日:2017/04/28】 新たに生まれたEシリーズとして、『E3000』と併せて発売となったこちらのモデル。

同社のイヤホンシリーズとしても比較的安価で、よりお手軽にお買い求め頂ける商品となっています。

そして、その出来栄えも見事という他ありません。

一見すると同社のFシリーズのような、とてもコンパクトなデザインです。

『ドライバーを鼓膜に近づけることにより得られる、ダイレクトで生々しい音質』というFシリーズの設計思想を受け継いでいるものと思われます。

本体が小さければ小さいほど耳の形に干渉する部分が減るというメリットもあり、より多くの方の耳にフィットするのではないかと思います。

そして肝心の音質。

月並みな表現ですが、非常に万人受けしそうなチューニングです。

今までのfinal製品にはなかなか無かった、タイトかつ力強い、ややドンシャリめなサウンド。

ダイナミック型ドライバを採用したことによる低域の押し出しの強さに加え、finalが得意とする中高音域の処理、その細かな表現能力は同価格のそれをはるかに超えています。

『E3000』と比べるとストイックで、余韻の少ないモニターライクな響き方。

多くのジャンルに対応してくれる万能な音の作りこみは、同社が『「定番」と長く呼ばれることを目指した』と自負するのも納得の完成度です。

【レビュー日:2017/05/06】 試聴環境AK70/AK100ii直挿し50時間程エージングした感想です。

低域はまとまって出てきますがアタック感と締まりのバランスがちょうど良く、迫力がありながらももったりし過ぎなく音楽に聴きごたえを与えてくれています。

高域はシャンとしており煌びやかですが刺さりはほとんど感じられません。

アイドルソングやアニメソングの等の複数人で歌うパートの声の分離感が良く、コーラスまで誰が歌っているか聴き分ける事が出来ます。

各楽器の定位もはっきりしていて好印象です。

音場は横から後ろにかけて広がっていく感じがします。

ボーカルの声は近すぎず遠すぎずなので、”とにかく声を聴きたい”という方には物足りなさを感じてしまうかもしれませんが楽曲全体として聴くなら必ずしも満足できるようなどんな楽曲にも合うオールラウンダーな機種です。

総合すると全体的に元気な音なので、ポップな楽曲でぜひお試し頂きたいと思います。

ご試聴の際はメーカー様も推奨している普段のサイズより少し小さめのイヤピースを奥までしっかり入れて鼓膜にダイレクトに音を届ける角度を探してからご試聴くださいね!【レビュー日:2017/05/15】

  • 商品価格:4,380円
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